突発始動と一時停止

興味を持ち、調べて、飽きる。その過程を記します。

ビオチンの効果

過去のブログからの移植です。

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●なぜビオチンを?
ビオチンについて調べようと思ったのは、一時期顔にたくさんのニキビができたから。
お腹の調子が悪い時にニキビができる経験があったことから整腸剤を探してたら、ミヤリサンというものに出会ったのです。
そのミヤリサンと一緒にビオチン、ビタミンCを摂取する、ビオチン療法なるものを知り、ビオチンについて調べたのでした。

 


●ビオチンとは?
ビタミンHやビタミンB7とも呼ばれていて、皮膚の炎症を予防するものとして発見されました。
アトピー性皮膚炎の一般的な治療に使用されていますよ。

ビオチンは、たんぱく質の合成や免疫機能を高める効果があることから、摂取すれば健康な皮膚を作ってくれます。
ですので、ニキビやアトピー、毛穴の開きの改善が期待できるのです。
体内からの美容効果が期待できますね!

ビオチンは腸内で菌が作り出してくれるため通常は不足することはありませんが、腸内環境によっては悪玉菌に食べられて不足します。
ビオチンが不足すると皮膚の炎症、湿疹や脱毛などの恐れも・・・(日本人の7割はビオチンが不足気味との推測もあります)

●ビオチン療法って?
ビオチンとミヤリサンとビタミンCを一緒に摂取するものです。
なぜ一緒に摂取するのか?

ビオチンに健康な皮膚を作る効果があることがわかりました。
ただ、ビオチンのみを摂取したのでは上で書いたように悪玉菌のエサになるだけで、さらに悪玉菌が増えることになってしまいます・・・
これでは体内に吸収されるビオチンが少なくなるので、効果も出にくくなります。

そこで、ミヤリサンという宮入菌(または酪酸菌と呼ばれている)を摂取します。
ミヤリサンは悪玉菌を抑えてくれるため、ビオチンがしっかりと腸から吸収されるようになります。
これで腸内の細菌バランスを維持しながら、ビオチンの効果が受けられるようになりますね。
(ちなみに、よく聞く乳酸菌ではだめです。乳酸菌こそがビオチンをエサにするやつの正体だそうで。)

最後にビタミンCですが、ビタミンC自体にも皮膚や免疫を向上させる効果がありますが、
ビオチンの吸収力を高める効果もあります。
ビオチンとビタミンCは一緒に取れば相乗効果が期待できるというわけです。

●どのくらいの量を摂取する?
ビオチン療法の1日当たりの各サプリ摂取目安は次の通り
 ・ビオチン 1000~10000μg
 ・ミヤリサン 各サプリ目安の1日摂取分
 ・ビタミンC 1000mg

期間は最低でも3~4ヶ月でしょうか。
皮膚の入れ替わりに時間が必要ですので続けることが大事です。

ビオチンは水溶性ですので、取り過ぎても余分なものは排泄されるだけなので心配はなさそうです。
逆に無駄なく吸収するためにはこまめに摂取するほうが良いですね。

●私のビオチン療法の結果は?
当初の目的であった、ニキビは1週間~2週間くらいで気にならなくなりました!
その他、指のささくれはできなくなったでしょうか。
整腸剤であるミヤリサンを飲んでいるので、便通などお腹の調子はとても良くなりました。

髪の毛にも良いとのことで、遺伝に逆らいはげないでいられるか・・・期待したいところ